復旧工事を行った証左【私鉄に乗ろう98】三陸鉄道リアス線 その11

復旧工事を行った証左【私鉄に乗ろう98】三陸鉄道リアス線 その11

トップ画像は、三陸鉄道36-R形式R2。「R」はレトロを表しています。2006年(平成18年)に登場したレトロ調の車両。三陸鉄道では初めての20m車両。貸切でパーティーやカラオケなどに使うこともできます。

川を3回渡ります。これは2回目。第2水海川橋梁。水海川に沿って進んでゆくのですが、川は両石湾に注いでいます。

復旧工事を行った証左【私鉄に乗ろう98】三陸鉄道リアス線 その11

国道45号線と両石湾が見えました。湾に注ぐ水海川の水門が見えます。路盤と新しいPC枕木はJR東日本が復旧工事を行った場所です、と添乗していた三陸鉄道の方が教えてくれました。この辺りはモロに津波を被ったのでしょう、とのことでした。

復旧工事を行った証左【私鉄に乗ろう98】三陸鉄道リアス線 その11

両石湾に山が迫っている部分をトンネルで抜けてゆきます。第三水海トンネル(173m)。この部分もコンクリートの枕木になっています。

復旧工事を行った証左【私鉄に乗ろう98】三陸鉄道リアス線 その11

第二水海トンネル(78m)。路盤も新しい感じです。

復旧工事を行った証左【私鉄に乗ろう98】三陸鉄道リアス線 その11

第一水海トンネル(70m)。

復旧工事を行った証左【私鉄に乗ろう98】三陸鉄道リアス線 その11

駅予告票。右下に両石湾が見えます。漁港があります。

復旧工事を行った証左【私鉄に乗ろう98】三陸鉄道リアス線 その11

この辺りは高台なので線路はそのまま使われています。枕木が古い木製。でも右手には流木の様なものが積み重なっています。津波が運んだのでしょうか。

復旧工事を行った証左【私鉄に乗ろう98】三陸鉄道リアス線 その11

釜石駅から6.1kmで両石駅。駅の直下まで津波が襲来した様ですが高台の駅はギリギリで大丈夫だったみたいです。赤い鳥居が見えますね。厳島神社が谷を挟んだ反対側の岡の上にあります。祭神市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)は安芸の宮島の厳島神社と同じです。神仏習合では弁天サマなので、ここの神社も土地の人からは弁天サマと呼ばれているそうです。漁港が見えましたから、厳島神社があるのは分かります。何故か横には月読神社もあります。こちらは月の神サマ。夜の神サマでもあります。


あわせて読みたい

鉄道チャンネルニュースの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

トラベルニュースアクセスランキング

トラベルランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る
2020年1月15日のトラベル記事

キーワード一覧

このカテゴリーについて

国内人気観光スポット、世界のオススメスポット、人気宿など旅行に役立つ情報をお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。