23年ぶりの大規模地熱発電所が始動

23年ぶりの大規模地熱発電所が始動

湯沢地熱株式会社は平成22年4月に秋田県湯沢市山葵沢地域における地熱開発を目的に設立され、平成27年1月からはJOGMEC(独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構)の地熱資源開発資金債務保証支援を受けて開発を進めています。

2019年5月20日、同社は山葵沢地熱発電所の運転を開始しました。山葵沢地熱発電所は設備容量46,199キロワットのダブルフラッシュ方式(注)で発電を行います。出力10,000キロワットを超える大規模地熱発電所の稼動は国内では23年ぶり、日本では4番目の規模の地熱発電所です。発電した電力は全量を東北電力株式会社へ売電されます。

JOGMECは地熱資源開発の促進を図るため、国内で地熱資源開発を行う本邦法人に対し、積極的な支援を行っています。

(注)ダブルフラッシュ方式生産井から得られた一次蒸気及び熱水を減圧することによって得られる二次蒸気により発電するシステム。国内では、八丁原発電所(大分県)、森発電所(北海道)で採用されています。

23年ぶりの大規模地熱発電所が始動


太陽光発電や風力発電が増えていて喜ばしい限りです。このニュースの様に、火山列島日本では地熱発電も良いと思います。ただ設備が大がかりですから、たくさん作るのは難しいのでしょうか?

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