綺麗に除草　只見線20【50代から始めた鉄道趣味】その47
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※2016年11月撮影

会津横田駅ホームから只見方面。ホームは車両1両分。

待合室はこの駅も板を打ち付けて閉鎖されています。

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※2019年6月撮影

綺麗に除草してあります。記憶ではJR東日本は除草剤を使わないというルールを自らに課していたはずなのでタイヘンな作業でしょう。

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※2019年6月撮影

同じ場所から会津川口方面。少し先に側線と本線をカバーする屋根が設けられています。

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※2019年6月撮影

少しアップで見ると屋根の向こうで側線は車止めで終わっています。屋根は建物の一部の様にも見えます。保線用の建物でしょうか。

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※2019年6月撮影

駅名標。錆びサビです。1963年（昭和38年）開業。

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※2019年6月撮影

駅前のスペース。

レンタカーを駐めています。レンタカーを短時間駐めるのにほとんどの駅で苦労しませんでした。

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※2019年6月撮影

国道252号線に戻って会津川口方面に向かいます。山入川を渡る橋梁がありました。

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※2019年6月撮影

木々が邪魔してヨク見えなかったのですが、アップした感じでは無事の様でした。

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※2019年6月撮影

さらに国道を進むと吸沢という川を渡る橋梁が国道に並行しています。

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※2019年6月撮影

この橋梁も特に傷んでいる様には見えませんでした。

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※2019年6月撮影

会津川口も少しずつ近づいてきます。

（写真・記事/住田至朗）

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