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豊橋鉄道 市内線は、福井鉄道から譲り受けた部分低床車両モ802号の点検整備を経て10月中旬から営業運転につく。

これにあわせてモ3201号が9月19日に営業運転から離脱する。

モ3201号は、昭和51年に名古屋鉄道から譲り受け、42年間、豊橋鉄道市内線の道を走り続けてきたたくるま。

豊橋鉄道 市内線 モ802号が10月から営業運転、モ3201号が9月19日に引退

鉄道チャンネル編集部

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