JR西日本は本日10月5日(土)、JR大阪環状線京橋駅3番のりば(内回りのりば)にて、可動式ホーム柵の使用を開始します。
可動式ホーム柵は高さ約1.3メートル、最大開口約3.5メートル、柵延長約160メートル。

また、主に姫路方面への快速・普通列車が発着するJR三ノ宮駅3番のりばでも、10月20日(日)始発列車より昇降式ホーム柵の使用を開始します。
昇降式ホーム柵は高さ約1.3メートル、最大開口約8.5メートル、柵延長約240メートル。同駅2番のりばについても年内の使用開始を予定しているとのことです。
鉄道チャンネル編集部