イングランド代表のサンチョ photo/Getty Images
マンUが関心を示しているとの話題もあるが
2017年の夏に出場機会を求めてマンチェスター・シティからドルトムントへと移籍したMFジェイドン・サンチョは、ドイツで一気に才能を開花させた。ブンデスリーガの中でもトップレベルのチャンスメイカーとなり、イングランドA代表にも定着。
そのサンチョには以前からマンチェスター・ユナイテッドが興味を示していると言われ、イングランドでのプレイはサンチョの頭の中にもあるはず。いつかはプレミアリーグで自身の実力を披露したいとの考えもあるだろう。
しかし、まだタイミングではないのかもしれない。やや意外だが、サンチョのマンU移籍案に待ったをかけたのがウェイン・ルーニーだ。現在アメリカ・MLSでプレイするルーニーはマンUのOBであり、本来であればサンチョのような実力者がマンUへ加わることを歓迎するはず。
しかし英『Daily Mirror』によると、ルーニーは出場機会の確保がサンチョの成長に繋がると語っており、ドルトムントで続けることも良い選択肢と語っている。
「ドルトムントは素晴らしいファンがいる偉大なクラブで、ここ1年のジェイドンの進歩から分かるように彼らは若手選手を信頼している。今ジェイドンは自身に聞かないといけない。イングランドへ移った時にドルトムントと同じようにプレイタイムを得られるのか、ベンチに座ることになるのか。プレイタイムはジェイドンのような若い選手にとって非常に重要だ。だからドルトムントで多くのプレイタイムを得られるなら、彼は残るべきだ」
ドルトムントは今夏も補強へ動いているが、それでもサンチョの立場は安泰だろう。
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