今夏ローマへ加わったムヒタリアン photo/Getty Images
言葉を習得する努力が凄い
サッカーはコミュニケーションが大切なスポーツで、その国の言語を学ぶことも成功を収めるために必要な要素とされている。中には複数言語を操る選手もおり、彼らはピッチ外でも努力を続けているのだ。
今回注目を集めたのは、今夏にアーセナルからローマにレンタル移籍したMFヘンリク・ムヒタリアンだ。
ムヒタリアンは1得点を記録した1日のヴェローナ戦後にインタビューを受けたのだが、加入から約3ヶ月しか経っていないにも関わらずイタリア語で対応したのだ。
英『GIVE ME SPORT』はムヒタリアンが時間を無駄にすることなくイタリア語の学習を続けていたと伝えており、見事な対応力と言える。以前から少し話せたようだが、それでもローマへ来てから練習したのは間違いない。インタビュー映像を紹介したローマ公式Twitterも滑らかな口調に驚いている。
しかもムヒタリアンが操る言語はこれだけではない。
同メディアによれば、ムヒタリアンはイタリア語をマスターしたことで8つの言語を操るようになったという。アルメニア語、フランス語、ウクライナ語、ポルトガル語、ロシア語、英語、ドイツ語、そしてイタリア語だ。
アルメニアは母国だが、幼少期にはフランスで生活していた時期がある。ポルトガル語はブラジルのサンパウロに練習参加していた時期があり、その時に習得したと思われる。
その後はウクライナでプレイし、ドイツではドルトムント、イングランドではアーセナル、そして今はイタリアのローマだ。自身がプレイする国の言語をマスターしているのは見事で、同メディアもサッカー界で最も知的な選手の1人と称賛している。
Ma @HenrikhMkh già parla italiano? pic.twitter.com/jmcTb0jbRM
— AS Roma (@OfficialASRoma) December 2, 2019

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