奇しくもEURO2016と同じく3位で決勝トーナメントへ 連...の画像はこちら >>

グループステージ3戦でチームがよりまとまったようだ photo/Getty Images

どこまで進めるか

EURO2020のグループステージの全日程が終了し、決勝トーナメントへ進む16カ国が出そろった。グループAのトルコが3連敗したことには驚いたが、それ以外は順当に次のステージに進んだ印象だ。



注目されていた死の組であるグループFもフランス、ドイツ、ポルトガルが決勝トーナメントへ駒を進めている。そこで気になるのがポルトガルの順位だ。グループステージでは苦戦した印象の強いポルトガルだが、3位で決勝Tに進んでいる。ここで前回大会の記憶を思い出して欲しいのだが、EURO2016ではポルトガルは3試合に引き分けて決勝トーナメントへ進んでいる。順位も3位であり、グループステージの苦戦具合も今大会と重なる部分がある。

だからといって優勝するとは言えないが、グループステージの3試合目であるフランス戦ではハンガリー戦、ドイツ戦とちぐはぐだったチームの歯車が噛み合い出しており、ロシアW杯王者にも強さを見せていた。また、得点源であるクリスティアーノ・ロナウドもPKを含むゴールが多いものの、5得点と得点王になっている。このまま勢いのまま連覇まで駆け抜けたいが、決勝トーナメントでの戦いが非常に厳しいものとなっている。

まずは日本時間28日にベルギーと対戦。そこを勝てば、イタリアとオーストリアの勝者と対戦し、そこも勝てばまたしてもフランスと当たる可能性があるのだ。

イタリアは例外だが、ベルギーにしても、フランスにしてもロシアW杯で結果を出した国となっており、非常に厳しい戦いが予想される。

ポルトガル代表はどこまで進めるのか、注目したい。

編集部おすすめ