新たな司令塔として期待がかかる photo/Getty Images
ウェリントン・シウバが神戸戦でアシスト
ガンバ大阪は明治安田生命J1リーグでヴィッセル神戸と対戦。先制点を奪うものの、前半のうちに2ゴールを決められて敗戦した。
先制点は19分だった。左サイドでボールを受けたウェリントン・シウバに対して、神戸守備陣は間合いを空けてマークにつく。するとウェリントン・シウバは右足からクロスを放り込む。走り込んだ一美和成には合わなかったが、その後ろで待っていたパトリックが合わせて先制点を奪った。
ウェリントン・シウバは神戸がプレスをかけてこないと見るや、すぐさま中央を確認。2人のFWが待っていることが分かると、高精度のキックを見せて得点へとつなげる。新助っ人の精度の高いクロスは、今後もG大阪にとっての大きな武器となるだろう。
またヘディングが強いパトリックには、彼のようなキッカーは効果的だ。まだお互いに特徴をつかめていない可能性もあるが、プレイを重ねることで特徴やタイミングを理解し合うことができれば、G大阪の新たなホットラインにもなるはずだ。
その後2ゴールを奪われて敗れたG大阪。いまだに降格圏から抜けられない状況ではあるものの、7月も試合は続いていく。

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