マンチェスター・ダービー最大の見どころ ディアス&ストーンズ...の画像はこちら >>

最後尾からマンCを支えるディアスとストーンズ photo/Getty Images

今季薄れがちな堅守をここで見せたい

カラバオ杯のウェストハム戦、プレミアリーグでのクリスタル・パレス戦に負け、公式戦2連敗を喫したマンチェスター・シティ。続くCLグループステージ、クラブ・ブルージュ戦に負けるようなことがあれば最悪の状態でマンチェスター・ダービーに臨むことになったが、見事4-1でクラブ・ブルージュを破った。



2連敗の気持ちを切り替え、アウェイのオールド・トラッフォードに乗り込むマンCだが、直近の対マンUは難しいゲームの連続となっている。昨季は公式戦21連勝中でホームに赤い悪魔を迎えたが、序盤のPKが響き0-2での敗戦となった。ボールを保持し何度も攻めるのだが、一向にゴールが決まらない悪循環に陥ってしまった。幸い今季のスールシャール・ユナイテッドは不調であり、3バック導入で盛り返したとはいえ、当時のコンディションと比べれば大きな差があるだろう。

しかし、マンUにはその差を埋められるクリスティアーノ・ロナウドがいる。36歳の大ベテランでありながら加入後リーグ戦で4ゴール、CLで5ゴールと得点を量産しており、クラブの勝ち点獲得に貢献している。

マンCとしては彼を止めなければ話にならないのだが、アイメリック・ラポルトがパレス戦で退場になったことによりスタメンはルベン・ディアスとジョン・ストーンズのコンビとなるだろう。今季はあまり2人での先発はなかったが、昨季の彼らの活躍は記憶に新しく、攻撃ではなく守備でのマンCを世に知らしめた。どちらも190cm近い長身であり、彼らがポルトガル代表FWに仕事をさせなければ勝ち点3はおのずと見えてくるか。

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