マンUで主力となるグリーンウッド photo/Getty Images
計り知れないポテンシャルの持ち主
FWキリアン・ムバッペ、アーリング・ハーランドらと将来的には肩を並べる存在になるかもしれない。
そう期待させてくれるのが、マンチェスター・ユナイテッドFWメイソン・グリーンウッドだ。
グリーンウッドはクラブのアカデミーに在籍していた頃より有名な逸材だったが、今やトップチームでも貴重な戦力だ。20歳と若いが、すでにクラブを引っ張っていくだけの力を備えている。
先日行われたチャンピオンズリーグ・グループステージ最終節のヤングボーイズ戦では、左サイドからのクロスにジャンピングボレーで合わせて得点を記録。特別なセンスが無ければ決められないスーパーゴールだった。
英『Planet Football』は、あのゴールをクラブOBロビン・ファン・ペルシーと重ねている。
グリーンウッドは両足を器用に使うが、一応は左足が利き足とされている。ファン・ペルシーもボレーを得意としていたレフティーストライカーだったが、グリーンウッドがファン・ペルシー級のストライカーに育ってくれれば言うことなしだ。
何よりファン・ペルシーはマンUの選手としてプレミア得点王を獲得した最後の選手となっており、プレミアを制した2012-13シーズンに26得点を挙げて得点王に輝いている。
それ以降マンUのFW陣は得点王のタイトルを獲得出来ていないが、グリーンウッドにはそれを目指すだけのポテンシャルが備わっている。クラブはアカデミーより出てきた特別な才能の持ち主グリーンウッドを慎重かつ大胆に育てていくべきだろう。

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