ブラックバーンでゴールを量産するブレアトン photo/Getty Images
また強力なFWが出てきた
昨季はブレントフォードのイヴァン・トニーが31ゴールを決め、イングランドの実質2部であるチャンピオンシップの得点王となった。今季もその流れが引き継がれているのかフラムのアレクサンダル・ミトロビッチが27ゴールを挙げ、トニーの記録に追い付く勢いを見せている。
そんなブレアトンだが、今季一気にブレイクした選手だ。昨季も7ゴールを挙げていたが、今季はコツを掴んだのかシーズン中盤にして倍以上の得点を決めている。
ノッティンガム・フォレストのアカデミーで育ち、2018年からブラックバーンでプレイするブレアトン。22歳と若い選手だが、以前から注目されていた逸材であり、ノッティンガム時代にはマンチェスター・ユナイテッドやリヴァプール、アーセナルから関心を寄せられていたようだ。イングランドとチリの代表でプレイできる権利を持っており、コパ・アメリカではチリ代表としてプレイしている。
その誘いを断り、ブラックバーンでの道を選んだブレアトンは22歳にしてチャンピオンシップを代表するストライカーとなっている。ボックス内に飛び込むタイミングが絶妙であり、トップカテゴリーでも得点を量産できるスタイルだ。さらに4本中4本を沈めるなど、PK職人でもあり、欲しがるクラブは多いだろう。
実際に英『The Sun』ではセビージャが、英『Daily Mail』ではウェストハムやニューカッスルが彼の動向を探っていると報じており、既に人気銘柄となっている。特にウェストハムはジャロッド・ボーウェンやサイード・ベンラーマのような2部で活躍した選手を引き抜いた実績を持っており、有力候補といえる。1月での獲得を狙っているといわれており、早くも彼をプレミアで見ることができるかも知れない(データは『SofaScore』より)。

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