前半に左サイドハーフに入った伊藤 photo/Getty Images
ユース時代は攻撃的なポジションも経験
富士フイルム・スーパーカップで浦和レッズは川崎フロンターレと対戦。2-0で勝利して今季の初タイトルを獲得した。
川崎は右ウイングに家長昭博、右サイドバックには山根視来が先発出場しており、彼らは同クラブの攻撃を支えているキーマンといっても過言ではない。家長のキープ力と山根の技術は、川崎のポゼッションスタイルで重要な役割を担っている。
そんな川崎に対してリカルド・ロドリゲス監督は[4-2-2-2]のシステムで対抗する。家長、山根と対峙する左サイドハーフに伊藤を抜擢し、強度を高めた守備で応対。左サイドバックの馬渡和彰との守備で川崎のキーマンを封じ込める。また後半にメンバーを代えて配置変更を行った川崎に対し、伊藤をボランチに変更し、中盤3枚へとシステムを変えることで浦和は対応した。
昨季はほとんどボランチで出場した伊藤だが、浦和レッズユース時代にはトップ下など攻撃的なポジションも経験しており、中盤ならどこでもプレイが可能。大学時代にはセンターバックでも主力として活躍した。ポリバレントな彼がリカルド監督の求める強さを体現しており、戦術に幅を広げる重要な選手となることを今試合で証明したのだ。

![ワールドサッカーダイジェスト 2024年 9/19 号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/61iNZutK1hL._SL500_.jpg)




![[ミズノ] フットサルシューズ モナルシーダ NEO SALA CLUB IN ホワイト/レッド 26.5 cm 3E](https://m.media-amazon.com/images/I/51KyBx5v2JL._SL500_.jpg)

![[ミズノ] フットサルシューズ モレリア TF ブラック/ホワイト 26.5 cm 2E](https://m.media-amazon.com/images/I/41P+itybOvL._SL500_.jpg)


