チリはカタール大会出場権も逃した photo/Getty Images
世代交代は進んでいない
ブラジルとアルゼンチンが強いのはいつも通りだが、南米の勢力図はここ2、3年で変わった。2010年代に強さを見せていたコロンビア、チリといったチームが南米予選で落ちてしまい、両国はカタール大会に出てこない。
両チームは4年後へ向けた戦いをスタートさせているが、泥沼から抜け出せずにいるのはチリだ。
16日にはワールドカップへの準備を進めるポーランド代表と親善試合をおこなったが、0-1で敗れてしまった。直近8試合を振り返ると、チリは2分6敗とまったく勝てていないのだ。
今年2月の南米予選でブラジルに0-4で敗れたところから始まり、続くウルグアイ戦(0-2)、親善試合では6月に韓国代表に0-2、チュニジア代表に0-2、ガーナ代表とはスコアレスドロー、モロッコ代表には0-2、カタール代表とは2-2のドロー、そして16日のポーランド戦だ。
今回のポーランド戦はFWアレクシス・サンチェス、MFアルトゥーロ・ビダル、DFガリー・メデルらベテランの主力たちが出場していたが、いつまでもこの世代に頼っているわけにはいかない。この世代はコパ・アメリカも制した黄金世代と言えるが、そろそろ世代交代のタイミングだ。
この世代交代に失敗すれば、暗黒期に入る恐れもある。直近の代表戦は結果がまるで出ていないが、チリは4年後にどうチームを立て直してくるのか。

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