ロナウドはサウジアラビア?メッシはアメリカ? 終わりを迎える...の画像はこちら >>

リオネル・メッシにMLS行きの可能性があるようだ photo/Getty images

次は誰が時代の顔になるのだろうか

クリスティアーノ・ロナウドマンチェスター・ユナイテッドを去り、次の所属クラブに注目が集まっている。有力なのはサウジアラビアのアル・ナスルで、3年契約で約315億円のオファーが提示されているようだ。

残すはロナウドの意思次第であり、電撃移籍となるのだろうか。

ロナウドと共に時代を築いたリオネル・メッシの新天地も欧州外となるかもしれない。

米『ESPN』によると、メッシがMLSのインテル・マイアミに加わる可能性があるようだ。報道によると、FIFAワールドカップ・カタール大会後に移籍を発表し、現所属のパリ・サンジェルマンとの契約を全うして来夏フリーでチームを去ることになるようだ。年俸はMLS史上最高額になるとされている。インテル・マイアミはまだまだ補強を画策しており、メッシのバルセロナ時代のチームメイトであるセスク・ファブレガス、ルイス・スアレスの動向にも注目しているという。

メッシの意思であれば仕方ないが、まだまだトップリーグでその活躍を見ていたかった。今季はとくに素晴らしい活躍をPSGで披露しており、19試合で12ゴール14アシストを記録。リーグ・アンのアシスト王は現在メッシであり、35歳となった今でもその活躍は色褪せない。FIFAワールドカップ・カタール大会に参加している優勝候補アルゼンチンでも中心選手であり、2節メキシコ戦では素晴らしいミドルシュートを沈めてチームを救った。

ロナウドとメッシの影響力は年々下がっているが、欧州外への移籍となれば時代の終わりを感じることになる。バロンドールは常にロナウドとメッシが争っており、近年ルカ・モドリッチやカリム・ベンゼマが受賞したが、全盛期の彼らには歯が立たなかった。


これからはロナウドとメッシがいない新時代となる。キリアン・ムバッペ、アーリング・ハーランド、ジャマル・ムシアラ、ジュード・ベリンガムと彼らに続けるポテンシャルを持った選手はおり、これからの新時代に注目したい。

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