リヴァプールも撃破するなど絶好調のブライトン photo/Getty Images
三笘の獲得も大バーゲン
メガクラブによる高額移籍金での取引が市場を賑わせる中、異なる方向から注目を集めているのがブライトンだ。
ブライトンはイングランドの中堅クラブだが、今季はかなり調子が良い。
英『GIVE ME SPORT』が注目したのは、ブライトンの補強だ。1億ポンド近い移籍金が動くこともある現代だが、ブライトンの補強はかなり堅実だ。
FWエヴァン・ファーガソン(18)、MFソロモン・マーチ、GKロベルト・サンチェス、DFルイス・ダンクはアカデミーを経てトップチームへ上がってきた選手で、リヴァプールから加えたMFアダム・ララーナはフリーでの獲得だった。
MFパスカル・グロスは300万ポンド、MFアレクシス・マック・アリスターは700万ポンド、そして今季急激に評価を上げているFW三笘薫は2021年に川崎フロンターレを離れてブライトンと契約を結んでいるが、移籍金は250万ポンドだ。今の活躍ぶりから考えると、三笘の移籍金は大バーゲンと言っていい。
一方でDFベン・ホワイトを5000万ポンドでアーセナル、マルク・ククレジャを5500万ポンドでチェルシーへ売却するなど、中堅クラブらしく優秀な選手を高値の移籍金で送り出すことも忘れていない。
それこそ近いうちに三笘がトップクラブから狙われる可能性があり、250万ポンドで獲得した三笘が大きな利益をもたらすかもしれない。これもブライトンとしては理想に近いクラブ戦略と言えよう。
ピッチ上で展開する魅惑のフットボールと、それを支えるブライトンの的確な補強策が噛み合った結果が現在の順位であり、中堅クラブとして理想に近いシーズンを過ごしているのではないだろうか。

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