レアルで出場時間を伸ばすカマヴィンガ photo/Getty Images
レアル&仏代表で中盤争いは白熱必至
エンゴロ・カンテ、ポール・ポグバといった中盤の要を欠いた状態で昨年のFIFAワールドカップ・カタール大会を戦ったフランス代表では、若きMFオーレリアン・チュアメニ(23)が頼もしいパフォーマンスを見せてくれた。
レアル・マドリードで存在感を増すチュアメニは守備的MFとしてトップクラスの実力を備えており、カタール大会を通して一回り大きくなった印象だ。
しかし、これだけで終わらないのが今のフランスだ。同じレアルにて、後輩のエドゥアルド・カマヴィンガ(20)が急成長している。
カマヴィンガは2日に行われたバルセロナとのスペイン国王杯・準決勝1stレグにも先発しており、長いリーチを活かしたボールを運ぶ技術には天性のものを感じさせる。このゲームではカマヴィンガの不用意なボールロストから失点してしまったが、それでも指揮官カルロ・アンチェロッティからの信頼は崩れないだろう。それほどパフォーマンスのレベルは高い。
このクラシコでは怪我明けのチュアメニも途中出場しているが、スペイン『Relevo』は今のカマヴィンガであれば万全のチュアメニとも競争できるとの見方で、今後『6番』のポジションを巡ってフランス戦士による激しい争いが展開されるだろう。
今季のカマヴィンガは左サイドバックも任されるなど、複数の役割をこなしながら経験を積んでいる。これは後のキャリアに必ず活きてくるはずで、中盤でのプレイにも幅が生まれるだろう。今後はカマヴィンガもフランス代表の中心メンバーとなっていくに違いない。
チェルシーでの復帰が待たれるカンテも巨大戦力ではあるが、チュアメニ&カマヴィンガはカンテにも勝負を挑めるMFへと成長したのではないか。EURO2024へ向けて中盤の争いが楽しみだ。

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