残留を願いつつも「正しい決断をするのが大事」 動向に注目集ま...の画像はこちら >>

マウントの動向に注目だ photo/Getty Images

アカデミーから育ってきたマウント

今季は大金を費やして大型補強を決行するものの、結果に表れていないチェルシー。現在プレミアリーグ10位と、2年前のCL王者はこのままいくと来季UEFAカンファレンスリーグにすら出られない状況だ。



多くの新戦力が加入した中で、今夏は複数選手に放出の噂が挙がっている。その1人がアカデミーからチェルシーで育ってきたメイソン・マウントだ。トップチーム昇格後は、フィテッセやダービーなどでの武者修行を経てフランク・ランパード体制時にレギュラーをつかんだ。その後はイングランド代表にまで成り上がり、FIFAワールドカップ・カタール大会に挑むメンバーにも選ばれている。

そんなマウントとチェルシーの契約は2024年までとなっており、英『Daily Mail』によれば、契約延長に向けて交渉が続いているものの、いまだに合意には至っていない。むしろ退団の可能性も取りざたされ、リヴァプールやマンチェスター・ユナイテッドといったライバルたちが獲得に乗り出すとも伝えられている。

同紙ではグレアム・ポッター監督がそのマウントについてコメントしている。「彼とは何度か話をした。彼の状況や、フットボール、そして人生についてね。メイソンに対する私の思いは明確だ」と想いを明かした。

チェルシーの戦力として必要であることを語ったポッター監督だが、「彼にとって大切な時期で、大きな契約であることもわかっている。彼と家族にとって、正しい決断をするのが大事だ」とも話し、マウントにとって最善の選択を求めているようだ。
チェルシー残留か、それとも移籍か。マウントにとっては、今後のキャリアにとって重要な選択をする夏になるだろう。

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