古橋には初の得点王となる期待もかかっている photo/Getty Images
得点王まで生まれそうな勢いだ
リーグ・アン36節で、伊東純也所属のスタッド・ランスはアンジェと対戦。伊東は10分にカットインから左足でゴールを決め、今季リーグ6得点目を記録。
今季は欧州でプレイする日本人選手たちの得点が、これまでになく多いシーズンといえる。筆頭はもちろんセルティックの古橋亨梧だ。第36節セント・ミレン戦でも旗手怜央のアシストからリーグ25点目を挙げており、日本人選手初のリーグ得点王に向けひた走っている状況だ。
ベルギーでも後半戦は上田綺世が大爆発している。プレイオフ第4節のヘント戦でもPKを沈めてリーグ21点目。フーゴー・カイパーの23得点をぴったりと追っている。
スコットランドやベルギーに限った話ではなく、今季は欧州4大リーグでも日本人アタッカーの活躍が目立っている。ブライトン三笘薫の7得点、レアル・ソシエダ久保建英の8得点も岡崎慎司、香川真司、乾貴士らのリーグ得点記録を更新するもので、今季は世界トップレベルのリーグでも、日本人選手が得点に歓喜するシーンを多く目にすることができる。
さらに、オーストリアのLASKリンツ所属の中村敬斗もエース格に成長しており、今季は13得点とこれも日本人選手最多。南野拓実の11得点の記録を抜き去った。
加えていうならばスイスリーグのグラスホッパーでは川辺駿が9得点を記録。