ティアニーは冨安&ジンチェンコよりも上? アーセナルでの序列...の画像はこちら >>

ティアニーは左サイドバックのスペシャリストではあるが…… photo/Getty Images

今夏にソシエダへレンタル移籍することに

ミケル・アルテタ率いる現アーセナルの最終ラインはかなり競争の激しいエリアとなっており、今夏にはセンターバックとサイドバックの両方をこなせるオランダ代表DFユリエン・ティンバーも加わった。

その競争に勝てず、今夏レアル・ソシエダにレンタル移籍することになったのが左サイドバックのキーラン・ティアニーだ。



アーセナルの左サイドバックはビルドアップで重要な動きを果たすオレクサンドル・ジンチェンコに加え、冨安健洋を回すこともできる。現在は離脱中だが、ティンバーも左サイドバックに入れる選手だ。

スコットランド代表のティアニーも優れた左サイドバックではあるが、レギュラーポジション確保とはならなかった。

この序列に納得していないのが元スコットランド代表選手のバリー・ファーガソンだ。英『HITC』によると、ファーガソンはティアニーをジンチェンコや冨安より上と評価している。

「キーランがアーセナルでプレイできなかった理由を知りたい。彼はアーセナルでプレイすべき選手だよ。プレイできなかった理由を知っているのはキーランとアルテタだけだ。彼はトッププレーヤーだ。彼はスコットランド代表に確かな存在感をもたらしているし、彼のオールラウンドなプレイはクオリティが高い。ずっと心の中で「なぜ?」と考えていた。彼はジンチェンコや冨安よりも優れているはずだからね」

スコットランド代表では3バックの一角に入ることもあり、EURO2024予選で5戦全勝と絶好調のスコットランド代表では絶対の主力だ。
実力の高さは誰もが知るところだが、アーセナルでレフトバック1番手になるのは厳しかったか。

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