トッテナムに加入したドラグシン photo/Getty Images
昨季1月移籍金総額の5%以下
冬の移籍市場が閉まるまであと1週間となったが、プレミアリーグの全クラブが費やした移籍金はわずか3700万ポンドだと英『Daily Mail』が報じた。これは、昨年1月に費やされた移籍金8億1500万ポンドと比較すると5%にも満たない数値である。
この静かな移籍マーケットに、エヴァートンの勝ち点剥奪処分が無関係とは言えないだろう。2023年11月、財務規定法違反でプレミアリーグからエヴァートンは10ポイントの勝ち点剥奪処分を課された。この勝ち点剥奪でエヴァートンは一時リーグ19位まで転落し、第21節が終わった現在も17位と下位に低迷している。
マンチェスター・シティ、アーセナル、チェルシー、マンチェスター・ユナイテッドといったビッグクラブは移籍に費やす予算はあるのかもしれないが、過去のトレードのせいで移籍に二の足を踏んでいるのが実情だ。
ただ、アジアカップ、アフリカ・ネイションズカップで欠場している選手の穴埋めや怪我に備えて、クラブは活発に動き出すのではないかという見方もある。
実際、昨年と比較すると規模は小さいが、多くの移籍が実現している。イタリア、ジェノアからトッテナムに移籍したDFラドゥ・ドラグシンの移籍金2500万ポンドで、今季冬の移籍マーケットで最大の移籍金が費やされた契約だ。
現在の移籍マーケットは、嵐の前の静けさなのだろうか。

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