今もポルトガル代表の絶対的エースであるロナウド photo/Getty Images
コンディションはトップレベルにある
まだゴールこそ決めていないが、39歳を迎えているポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドはEURO2024でも以前と変わらぬキレのある動きを見せている。
英『Sportbible』が驚いているのは、ロナウドが大会で記録しているスピードだ。
ロナウドはこれが6度目のEURO出場だが、この32.7km/hという速度はEURO2012以降では自身最速のものなのだ。EURO2012では32km/h、EURO2016では29.1km/h、EURO2020では29.7km/hのトップスピードを記録しており、それらを39歳にして上回ったことになる。
スピードだけを見るならば、衰えは感じられない。同メディアも「この数字は、彼が引退に近づいていないことを示している」と今後のキャリアにも期待をかけている。
所属するサウジアラビアのアル・ナスルでの調整が上手く進んでいる証拠とも言えそうで、フィジカルコンディションに問題はなさそうだ。

![ワールドサッカーダイジェスト 2024年 9/19 号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/61iNZutK1hL._SL500_.jpg)




![[ミズノ] フットサルシューズ モナルシーダ NEO SALA CLUB IN ホワイト/レッド 26.5 cm 3E](https://m.media-amazon.com/images/I/51KyBx5v2JL._SL500_.jpg)

![[ミズノ] フットサルシューズ モレリア TF ブラック/ホワイト 26.5 cm 2E](https://m.media-amazon.com/images/I/41P+itybOvL._SL500_.jpg)


