リーズのダニエル・ファルケ監督 photo/Getty Images
3度目の正直となるか
3日のプリマス・アーガイル戦で逆転勝利を収め、19-20シーズン以来となるチャンピオンシップ制覇を成し遂げた日本代表MF田中碧が所属するリーズ・ユナイテッド。すでにプレミアリーグへの自動昇格は決めており、来季から再びトップリーグを舞台に戦うことになる。
そんなリーズだが、注目はやはり指揮官の去就だろう。2023年からクラブを指揮するダニエル・ファルケ監督は昇格請負人として知られており、過去にはノリッジを2度プレミアリーグに上げている。今回のリーズで3度目の昇格となったが、過去2度の昇格後はトップリーグへの残留に失敗しており、それが理由で今回来季がスタートする前に解任されるといった噂も出ていた。
しかし、今回リーズが優勝を決めたことで、クラブの会長であるパラグ・マラテ氏はファルケ監督の残留をプリマス戦の翌日に行われたインタビューで語った。その様子を『talkSPORT』が伝えている。
「シーズンが終わったら、すぐに皆さんにこの話をしようと思っていた。今がこのタイミングだ。ダニエルとまた走れることを楽しみにしている」
「憶測はこれで終わりです。彼は私の信頼できる仲間です」
「プレミアリーグの競争力に耐えられるよう、許される限りの資金を投入し、我々は力を合わせて最高のチームを作り上げるつもりだ」
リーズとファルケ監督との契約は2027年まで残っており、少なくとも来季はリーズを指揮することになりそうだ。
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