ファーガソンはブライトンからローマへ photo/Getty Images
ガスペリーニはFWの育成に長けている
2022-23、2023-24シーズンにはブライトン期待の若きストライカーとしてプレミアリーグで6ゴールずつを挙げ、一躍有名な存在となった20歳のアイルランド代表FWエヴァン・ファーガソン。
しかしその後は怪我などもあり、ややトーンダウンしてしまった。
序列は今夏も変わらず、今季はローマへとレンタル移籍することになった。ファーガソンとしてはこのレンタル移籍でフォームを取り戻したいところだが、『Get Footballnews Italy』はローマ行きがファーガソンにとって最適な決断ではないかと注目している。
その理由は、今季よりローマ指揮官に就任したジャン・ピエロ・ガスペリーニの存在だ。アタランタで長期政権を築いてきたガスペリーニは、その在任中に何人ものストライカーを育ててきた。ドゥバン・サパタ、ラスムス・ホイルンド、ジャンルカ・スカマッカ、マテオ・レテギらがそうだ。
ローマにはアルテム・ドフビクもいるが、ファーガソンにもチャンスはあるだろう。ドフビクの成長に加え、ファーガソンもガスペリーニの下で成長するとなれば、同メディアはローマをスクデット候補へ押し上げることになるかもしれないとまで期待をかけている。
ファーガソンは数年前までプレミアリーグのトップクラブに1億ポンドで引き抜かれるのではないかとまで噂されていた選手であり、そのポテンシャルは確かなものがある。ガスペリーニのシステムにフィットするのであれば、ファーガソンは再びブレイクの時を迎えるかもしれない。

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