史上初のベスト4進出ならず…… オーストリアに敗れベスト8で...の画像はこちら >>

初のベスト4進出とはならなかったU-17日本代表 photo/Getty Images

0−1で破れる

U-17ワールドカップは21日に決勝トーナメント準々決勝が行われ、U-17日本代表はU-17南オーストリア代表と対戦。試合は0−1で敗れ、無念のベスト8敗退となった。



先日北朝鮮に勝利し14年ぶり3回目のベスト8入りを果たした日本。その北朝鮮戦から先発メンバー5人を変更し、DF藤井翔大、MF姫野誠らが入った。

前半は一進一退の攻防を見せた日本。幾度か決定機を作られたが、GK村松秀司を中心とした守備で得点を許さない。28分には姫野の左足クロスを後方から走り込んだMF平島大悟がダイレクトシュート。だがこれは相手GKのファインセーブにより得点を奪えなかった。

後半に入り、日本はMF竹野楓太、MF小林志紋に変えてMF瀬口大翔とFW吉田湊海を投入。ところが49分、ショートコーナーからパスを受けたMFヨハネス・モーザーがゴール左隅に決めてオーストリアが先制に成功する。

1点ビハインドの日本はその後FWマギージェラニー蓮ら攻撃的な選手を投入し猛攻。だがゴール前まで入りながらもシュートを打てずに完結することが多く、得点が生まれない。そのまま時間が経過し、後半アディショナルタイムにはオーストリアにPKを与えてしまうが、これをGK村松がセーブ。それでも追いつくことができず、試合終了の笛がなった。
日本は今大会14年ぶりのベスト8に進出も、初のベスト4進出とはならず大会を去ることとなった。

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