アモリム解任で状況が変わる? バルセロナへレンタル中のラッシ...の画像はこちら >>

今季はバルサでプレイするラッシュフォード photo/Getty Images

バルセロナへの完全移籍を望んでいるが

マンチェスター・ユナイテッドは5日、ルベン・アモリム監督を解任したことを発表し、指揮官との別れを決断した。

今後はクラブOBであり、ユースを指揮していたダレン・フレッチャー氏が暫定的にチームを率いることになったが、アモリム解任による様々な変化がユナイテッドに起こる可能性があるという。



そんななか、英『Mirror』は現在バルセロナへレンタル移籍中のマーカス・ラッシュフォードの将来にも影響を与えるかもしれないと言及。アモリム体制でコンディションを落とし、構想外となったラッシュフォードは昨シーズンの途中アストン・ヴィラへレンタル移籍、そして今シーズンはバルセロナへ貸し出されている。

バルセロナでは公式戦25試合で7ゴール11アシストとラッシュフォードは充実した時を過ごしており、ハンジ・フリック監督との関係も良好だと考えられている。そのため、同メディアはラッシュフォードがバルセロナ残留を望んでいることに触れているが、「アモリムのユナイテッド退団はラッシュフォードの将来に対する考え方に変化をもたらすかもしれない」と主張し、ユナイテッド復帰の道が開かれる可能性があるという。

スペイン『SPORT』によれば、バルセロナはラッシュフォードを完全移籍で迎え入れる、またはレンタル期間の延長の計画を立てているようだが、金銭的に有利な条件であることが前提になる模様。しかしアモリムがいなくなったことで、ユナイテッドがラッシュフォードを復帰させる可能性があることを懸念しており、同選手の将来は不透明になっているようだ。

バルセロナで再びキャリアを軌道に乗せているラッシュフォードだが、ユナイテッドの指揮官交代は来夏の去就に影響を与えるのか、注目だ。


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