“CR7も太鼓判”の男が低迷打破の切り札に? ユナイテッド再...の画像はこちら >>

ユナイテッドOBのキャリック Photo/Getty Images

生ける伝説も認める

マンチェスター・ユナイテッドは、今季終了までの暫定指揮官としてクラブのレジェンドであるマイケル・キャリック氏の招聘に迫っており、早ければ48時間以内にも正式発表がなされる可能性があるようだ。ルベン・アモリムの解任後、ダレン・フレッチャーが指揮を執っているものの、FAカップ敗退など泥沼の結果が続いており、新たなリーダーの確保が急務となっている。

『THE Sun』が伝えている。

キャリック氏は2025年夏までミドルズブラを指揮しており、2021年にはユナイテッドで暫定監督を務めた経験もある。クリスティアーノ・ロナウドは当時、自身のXで「マイケル・キャリックは選手として一流だったが、素晴らしい監督にもなれる。彼にとって不可能なことは何もない」と絶賛しており、その手腕を高く評価していた。

同紙によれば、木曜日にジェイソン・ウィルコックス氏ら幹部による面談が行われ、キャリック氏への期待が高まっているという。オーレ・グンナー・スールシャール氏も候補に挙がっているが、かつてアーセナル撃破やCLでの勝利を導いたキャリック氏の勝負強さが、現在の危機を救う鍵になると見られている。

低迷を極める古巣を救うためにキャリック氏が戻ってくるのであれば、ファンにとってもこれ以上の適任者はいないだろう。ロナウドのような選手から「誇りに思う」とまで言わしめたカリスマ性は、今のバラバラなチームを一つにまとめる大きな力になるはずだ。週末のマンチェスター・シティとのダービーを前に、同氏の就任が正式に決まるのか注目したい。

編集部おすすめ