欧州各国メディアにも衝撃的だったレアル・マドリード指揮官の退...の画像はこちら >>

退任が発表されたシャビ・アロンソ監督 photo/Getty Images

シーズン半ばでの指揮官交代

12日(現地時間)、レアル・マドリードがシャビ・アロンソ監督の退任を発表した。

現役時代にレアルやリヴァプール、バイエルン・ミュンヘンで活躍したシャビ・アロンソ監督は、引退後は指導者の道に進み、昨シーズンまで指揮を執ったレヴァークーゼンでは2023-24シーズンに無敗でブンデスリーガとDFBポカールを制する偉業を達成。

その実績を評価されて昨年夏に古巣レアルの指揮官となったが、志半ばでの退任となった。

そしてこの突然の監督交代は、スペインをはじめとした欧州各国でトップニュースとして報じられている。

「教授の時代は終わった。監督就任から232日、公式戦34試合を経て彼はもはやレアルの指揮官ではなくなった。チームには正しい雰囲気が生まれていたが、望まれていた結果を出すことができていないとクラブ上層部は判断した」(スペイン紙『AS』より)

「スーペルコパでの敗北がシャビ・アロンソ監督にとって命取りになった。カルロ・アンチェロッティ体制後に始まった計画は、数カ月後には悲しい結末を迎えることになった」(イタリア紙『Tuttosport』より) 

「キリアン・ムバッペがシーズン序盤からエクセレントなパフォーマンスを見せていたが、その一方でシャビ・アロンソ監督はレヴァークーゼンで披露していたような魅力的で流動的なスタイルをレアルに落とし込むことができなかった」(フランス紙『Le Monde』より)

「シャビ・アロンソがオファー可能な指導者となったことは、マーケットに大きな動きをもたらすだろう。マンチェスター・ユナイテッドは新しい監督を探しているし、マンチェスター・シティからもシャビ・アロンソのもとに問い合わせが来るかもしれない。最も興味深いのはリヴァプールの監督職だ。現指揮官のアルネ・スロット監督に対するプレッシャーは強くなるだろう」(イギリス紙『The Sun』より)

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