マンCでプレイするクサノフ photo/Getty Images
負傷者の出る最終ラインで重要な役割
開幕前にはDFマヌエル・アカンジがインテルへと移籍し、現在はDFヨシュコ・グヴァルディオルとジョン・ストーンズが負傷離脱しているマンチェスター・シティ。そのチームでセンターバックとして評価を上げているのがウズベキスタン代表のアブドゥコディル・クサノフだ。
13日に行われたカラバオ杯準決勝1stレグのニューカッスル戦でもクサノフはフル出場し、チームの2-0勝利に貢献。そのクオリティを指揮官ジョゼップ・グアルディオラも称賛している。
「彼は特別な選手だ。もし彼が今移籍市場に出ていたら、世界トップ10のクラブが彼を欲しがるだろう。DFとして他に類を見ない特別なクオリティを備えており、それと同じものを持つDFを市場で見つけるのは非常に難しいからだ」(『マンチェスター・シティ公式』より)。
クサノフは昨年1月にフランスのRCランスから加わった選手で、サイドバックにも対応する抜群のスピードが武器だ。スピードを活かして広範囲をカバーすることができ、マンCのプレイスタイルに合ったDFと言える。
まだ21歳と若く、ウズベキスタンサッカー界期待の星だ。今夏には2026W杯も控えていて、ウズベキスタンは悲願の初出場を決めている。マンCで自信を深めるクサノフがウズベキスタンの最終ラインをどのように統率するかも注目ポイントになるだろう。

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