レアルは指揮官X・アロンソではなく、選手たちに問題がある? ...の画像はこちら >>

レアルを離れることになったX・アロンソ photo/Getty Images

今のレアルをまとめるのは難しすぎ?

先日行われたスーペルコパ・デ・エスパーニャ決勝でバルセロナに敗れたレアル・マドリードは、指揮官シャビ・アロンソが解任されることに。この判断には様々な意見が出ていて、レアル側の判断を間違いだと批判する声もある。



SNSで声を挙げた人物の1人が、UFC殿堂入りも果たし、最高クラスの格闘家とも評されるロシアの元総合格闘家ハビブ・ヌルマゴメドフだ。

ヌルマゴメドフは以前からサッカー好きを公言していて、中でもレアル・マドリードはお気に入りクラブの1つだという。それゆえにアロンソの解任に物申したいことがあったのか、アロンソを解任したクラブの判断を批判している。

「格闘家だろうがサッカー選手だろうが関係ない。ジムやピッチでは監督が指揮を執るものだ。しかしチームがその指示に従わないなら、それは間違ったものだ。アロンソは現代のサッカー界でTOP3に入る指揮官だと信じている。もしチームが彼と上手くいかないなら、監督ではなく選手を変える必要があるのだ。今のマドリーの選手たちを統率できる監督はいないのではないか。不規則な選手たちは解雇しなければならない。1年前はアロンソに懇願したというのに、今では甘やかされた子供たちのせいで解任されたのだ。アロンソ、君は最高だ」(『GIVE ME SPORT』より)。


アロンソはレヴァークーゼンでブンデスリーガ無敗優勝を果たし、指揮官としての評価を一気に上げた。レアルもその手腕を評価していたはずだが、1年も経たずに解任となってしまった。

今のレアルにはキリアン・ムバッペやヴィニシウス・ジュニオールを筆頭に良い選手が揃うが、個性が強くてまとめるのが難しい側面がある。アロンソもその部分に苦労していたようだが、今のレアルをまとめ上げる指揮官はいるだろうか。



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