チェルシーの若手注目株であるジョージ photo/Getty Images
出場機会の確保に悩む
日本代表MF田中碧が所属するリーズは今冬チェルシーでプレイする19歳FWタイリック・ジョージの獲得に興味を持っているようだ。英『TEAMTALK』が報じている。
チェルシーの下部組織出身であるジョージはクラブが期待を寄せる若き逸材の1人で、今シーズンはここまで公式戦11試合で3ゴール1アシストを記録。しかしトップチームで安定した出場機会を得るのに苦戦しており、プレイタイムは492分のみ。リーグ戦でも143分しかプレイできていない。
そんななか、同メディアによると、リーズがジョージの状況を注視しており、今冬の補強リストに加えた模様。また同選手自身もチェルシーを退団する準備ができているようだが、エヴァートンも19歳FWを狙っているクラブの一つだという。
チェルシーは今冬リアム・ロシニアー新監督を迎え、新たな時代をスタートさせたが、英『Daily Mail』はFAカップ3回戦のチャールトン戦でジョージがベンチ入りすらしなかった状況に注目。同メディアはこれを「このウインガーが今月中に移籍するこれまでで最も明確な兆候」と報じており、レンタル移籍より完全移籍での退団の可能性が高いと考えられているようだ。
チェルシーでは現状、満足のいくプレイタイムを確保できていないジョージだが、今冬の移籍市場での動きはあるのか。

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