スーペルコパの優勝に貢献したハフィーニャ(右) photo/Getty Images
2026W杯でもブラジル代表のエースとして活躍できれば……
バルセロナ指揮官ハンジ・フリックの指導で最も化けた選手と言えるかもしれない。今のバルセロナに欠かせないキープレイヤーとなっているのがFWハフィーニャだ。
ハフィーニャは2022年にリーズ・ユナイテッドからバルセロナに加わっており、リーズ時代から優秀な選手ではあった。しかしフリックとの出会いから得点力が大幅に向上し、昨季はリーグ戦で18ゴール10アシスト、チャンピオンズリーグでも13ゴールを記録。これはドルトムントFWセール・ギラシと並んで得点ランク1位の数字だった。
今季前半戦は筋肉系の怪我で離脱していたが、昨年11月より復帰。今月7日に行われたスーペルコパ・デ・エスパーニャ準決勝アスレティック・ビルバオ戦では2ゴール1アシスト、続くレアル・マドリードとの決勝でも2ゴールの活躍を見せてチームの優勝に貢献しており、やはり今のバルセロナにハフィーニャは欠かせない。
英『Planet Football』は、ハフィーニャこそ現世界最高の選手だとまで絶賛している。昨季はチームの国内タイトル総なめに大きく貢献したものの、ハフィーニャはバロンドールランキング2025で5位に留まった。今季もバロンドール候補にはバイエルンFWハリー・ケイン、レアル・マドリードFWキリアン・ムバッペ、マンチェスター・シティFWアーリング・ハーランド、バルセロナFWラミン・ヤマルといった名前がよく挙がるが、同メディアはこの4人よりもハフィーニャの方を評価している。
「今季前半戦のハフィーニャは怪我に悩まされたが、今季の終盤戦、そして今夏のW杯が近づくにつれ、状況は大きく変化すると予想している。彼はあらゆる指揮官にとって夢のような存在だ。一貫性あるパフォーマンスに加え、チームを活気づける存在でもある。フリック率いるバルセロナにおいて、間違いなく最も重要な選手だろう。
ハフィーニャはブラジル代表でも主力であり、W杯の成績次第では2026年のバロンドール有力候補となっても不思議ではない。同じバルセロナ所属のスペイン代表FWヤマルはライバルとなるが、ハフィーニャの実力も負けてはいない。今回のスーペルコパ決勝で最大の輝きを放ったのはハフィーニャの方だ。
2026年にハフィーニャはサッカー界の主役となるのか。ハフィーニャが怪我なく戦えれば、今のバルセロナはCLでも優勝候補の一角となってくるはずだ。

![ワールドサッカーダイジェスト 2024年 9/19 号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/61iNZutK1hL._SL500_.jpg)




![[ミズノ] フットサルシューズ モナルシーダ NEO SALA CLUB IN ホワイト/レッド 26.5 cm 3E](https://m.media-amazon.com/images/I/51KyBx5v2JL._SL500_.jpg)

![[ミズノ] フットサルシューズ モレリア TF ブラック/ホワイト 26.5 cm 2E](https://m.media-amazon.com/images/I/41P+itybOvL._SL500_.jpg)


