ケルン戦で負傷のコンラッド・ライマーが数週間の離脱 バイエル...の画像はこちら >>

バイエルンのコンラッド・ライマー photo/Getty Images

左ふくらはぎの筋断裂

コンラッド・ライマーの本職は守備的ミッドフィールダーであり、右サイドバックは彼本来の仕事場ではない。

しかし、タッチライン際での粘り強い守備対応と前線への積極的な攻撃参加によって、今シーズンのライマーは右後方の位置から圧倒的な存在感を放っている。

ここまで公式戦26試合出場で2ゴール8アシスト。サイドバックとしては抜群の個人成績であり、ライマーはバイエルンにとって今や必要不可欠な選手になっている。

こうした中、バイエルンにもライマーにも痛手となる事態が起きた。ライマーは14日(現地時間)に行われたケルンとの試合で左ふくらはぎを負傷。バイエルンの公式発表によれば、その後の検査で筋断裂が確認され、チーム活動から離脱することになったという。ドイツ紙『Bild』は、復帰までは3週間ほど必要だろうと伝えている。

17日のライプツィヒ戦、21日のユニオン・サン・ジロワーズ戦などブンデスリーガとUEFAチャンピオンズリーグ(CL)の両方で大事な試合が続くこのタイミングでのライマーの離脱は、バイエルンにとって大きな戦力ダウンとなる。

また、バイエルンではライマーだけでなくサシャ・ボエがウイルス性胃腸炎、ヨシプ・スタニシッチとヨシュア・キミッヒもともに足首の怪我で離脱しているため、右サイドバックができる選手がいなくなってしまった。ラファエル・ゲレイロや伊藤洋輝などが右サイドで起用されることになるかもしれない。

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