ビッグセーブでバルセロナを救ったGKジョアン・ガルシアをチー...の画像はこちら >>

バルサの守護神に君臨するジョアン・ガルシア photo/Getty Images

チームを救った守護神

バルセロナは国王杯ラウンド16でラシン・サンタンデールと対戦し2ー0で勝利をおさめた。結果だけ見れば危なげないクリーンシートに見えるが、実際の試合は薄氷の勝利と言える内容だ。

そしてその勝利をもたらした要因は守護神ジョアン・ガルシアの活躍によるものが大きい。

試合はバルセロナが65分にフェラン・トーレスが先制点を挙げることに成功したが、ここからファンにとっては心臓に悪い展開が続く。76分、85分にバルセロナのネットが揺れたがオフサイドでノーゴール。そして後半ATにパウ・クバルシのパスミスからGKと1対1の状況を許してしまう。それでもジョアン・ガルシアがビッグセーブで抑えると、試合終了間際にフェラン・トーレスが今日2点目のゴールを挙げた。

この試合2ゴールを挙げたフェラン・トーレスは「ラシンがこれほど強固なプレイをするとは驚いた。もっとオープンな試合展開になると思っていたが、試合を組み立て、ピッチを広げる必要があった」と試合後のインタビューで『Movistar』に語っている。

また、自チームについて「試合の終盤はずっとオープンになってしまっていた。幸いにもジョアン・ガルシアがそのセーブで試合を決めてくれた」とし、マルク・カサドは、「ジョアン・ガルシアの活躍は信じられない。リーグ戦でも勝利に貢献し、今日はほぼ引き分けに近い内容だった。彼が世界最高の選手だ」と『Barça TV』で称賛。

そしてあわや同点ゴールを許すパスミスを犯したパウ・クバルシは「ジョアンのようなゴールキーパーがいてくれて本当に心強いよ」と安堵の表情で感謝を伝えている。


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