クサノフとドンナルンマがいなければもっと酷い結果になっていた...の画像はこちら >>

負けたものの存在感を見せたクサノフ photo/Getty Images

0-2で敗戦

マンチェスター・シティはプレミアリーグ第22節でマンチェスター・ユナイテッドと対戦し0-2で敗戦した。

首位アーセナルと6ポイント差で今節を迎えたシティ。宿敵ユナイテッドに勝利し、勢いに乗りたいところだったが、マイケル・キャリック暫定体制のユナイテッドに圧倒された。

決定機もほぼ作れず、多くのピンチを作られたシティだが、守護神のジャンルイジ・ドンナルンマとDFアブドゥコディル・クサノフがいなければもっと酷い結果になっていたかもしれない。

シティはユナイテッドにこの日7本の枠内シュートを許したが、『SofaScore』のデータではドンナルンマは5セーブを記録。そのうち4本はボックス内からのシュートをセーブしており、最後の砦として君臨した。

英『Manchester Evening News』はドンナルンマにシティで最高評価となる8点(10点満点中)をつけ、「彼が試合を通してセーブを続けたおかげで、シティは結局0-2の敗戦に留まったと言える」と評した。

そして同メディアがドンナルンマの次に高評価を与えたのがクサノフだ。カラバオカップのニューカッスル戦に続き、20歳のマックス・アレイン(後半はネイサン・アケ)とCBでコンビ組んだが、スピードやフィジカルを武器に幾度となくシティのピンチを救った。

最後まで気持ちを見せるプレイを見せたクサノフについては「シティで断然最高のディフェンダー。試合の流れをよく読み、フィジカルを活かして重要なタックルを決める」と評価し、チームメイトが精彩を欠くなか、気を吐いた21歳DFを讃えた。

一方でこの日最低評価を受けたのはロドリで4点。「前半、自陣ペナルティエリア付近で不可解なパスを出し、ユナイテッドにリードを許しかけた。試合が進むにつれてさらに苦戦した」と同メディアは厳しい評価を下している。


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