ルイス・スケリーは売却すべき? アーセナルOBが主張「十分じ...の画像はこちら >>

昨季ブレイクしたルイス・スケリー Photo/Getty Images

今季はパフォーマンスを落とすルイス・スケリー

現在プレミアリーグで首位を走るアーセナル。UEFAチャンピオンズリーグでも7戦無敗でリーグフェーズ首位となっており、決勝ラウンドのストレートインをいちはやく決めている。



しかし、チームには調子を落とす選手もいる。かつてアーセナルで活躍したアラン・スミス氏は、DFマイルズ・ルイス・スケリーの苦戦を見て、売却を検討すべきだと主張している。『METRO』が伝えた。

「彼は守備面で十分じゃない。彼はミッドフィルダーとして育てられたが、1対1の状況になると苦戦している。例えばリヴァプール戦で(ジェレミー・)フリンポンと対戦したときなどだ。彼は足が速くないし、生まれながらのディフェンダーでもない」

「彼の前には、守備力の高い選手が3人いる。ユースチームの選手だから、夏に向けて彼を売却するかもしれない。純粋な利益になるからね。だから残念ながら、彼はクラブを去らなければならないかもしれない」

昨季、アカデミーからトップチームに引き上げられて頭角を現したルイス・スケリー。活躍を見込まれてイングランド代表にも招集され、デビューを果たすなど躍進を遂げたが、今季は昨季のようなパフォーマンスを見せることができていない。もともとDFではないがゆえの守備強度の低さはウィークポイントとなってしまっており、先日のプレミアリーグ、ノッティンガム・フォレスト戦でも左サイドバックはユリエン・ティンバーに任されていた。


現在離脱中のリッカルド・カラフィオーリとピエロ・インカピエはルイス・スケリーよりも序列が高いと考えられ、ここまで出場機会を失っているのは事実。持ち味の強気な攻撃参加やボールキープも今季は警戒され、相手に読まれているふしがある。まだ19歳と伸び代もあるはずだが、やや伸び悩んでしまったか。少なくともOBの目には不十分だと映っているようだ。

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