ラカゼットから受け継いだ名門リヨンの“背番号10”は誰 昨夏...の画像はこちら >>

リヨンでプレイするシュルツ photo/Getty Images

リーグ・アンで9ゴールと大ヒット

昨季までフランスの名門リヨンではベテランFWアレクサンドレ・ラカゼットが背番号10を任されてきたが、ラカゼットは昨季限りで退団。

今季より新たに10番を背負っているのは、チェコのヴィクトリア・プルゼニから750万ユーロで加入した25歳のチェコ代表MFパヴェル・シュルツだ。

これまではチェコ国内でプレイを続けてきた選手で、そこまで知名度は高くなかったかもしれない。しかし、すでにシュルツの獲得は大ヒットだ。

ここまでリーグ戦で9ゴール2アシストを記録しており、攻撃の中心になっている。前節のスタッド・ブレスト戦でも得点を記録しているが、シュルツの実力については指揮官パウロ・フォンセカも称賛している。

「(彼の活躍は)サプライズではないよ。彼には本能的な嗅覚があり、ボールがいつも彼のところにくるのだ。彼は素晴らしいゴールを決めている。そういうことを自然にできるのだ。特別なタイプの選手だよ」(『Foot Mercato』より)。

リヨンではレアル・マドリードからレンタルで加わったFWエンドリックが話題を呼んでいるが、攻撃の中心はシュルツだ。2024年にはチェコ代表デビューも果たしていて、3月に控えている2026W杯プレイオフでも重要戦力となるだろう。



編集部おすすめ