国内リーグで結果を出してきた名将コンテがなぜかCLになると勝...の画像はこちら >>

ナポリを指揮するコンテ photo/Getty Images

今節も1人少なくなったコペンハーゲンに勝てず

昨季はセリエAを制し、今季も現時点で3位につけるなど、アントニオ・コンテ率いるナポリは国内できっちりと結果を出している。しかし、なぜかチャンピオンズリーグになると勝てない。



20日にはリーグフェーズ第7節でコペンハーゲンと対戦し、1-1のドローに終わった。コペンハーゲンが前半35分に退場者を出したことを考えれば、ナポリはこの試合に勝っておくべきだったと言える。実力的にはコペンハーゲンの方が格下だっただけに、ナポリの戦いぶりは批判されても仕方がないだろう。

指揮官のコンテはユヴェントス、インテル、チェルシーでも成功を収めてきたが、欧州カップ戦は苦手としている。今季のCLでもアウェイの成績が酷く、マンチェスター・シティ(0-2)、PSV(2-6)、ベンフィカ(0-2)、今回のコペンハーゲンと、アウェイでは勝ち点1しか拾えていない。現在CLでは25位に沈んでおり、敗退の危機だ。

伊『Calciomercato』によると、コンテもコペンハーゲン相手のドローには落胆している。

「残念だ。勝利すればプレイオフ進出へ大きな一歩だっただけにね。このゲームでは良い結果を出すための条件が全て揃っていたはずだったし、後半には2点か3点を奪おうと考えていたが、それが奪えず悔やんでいる。今の我々はこの苦しみを噛み締めるべきだ。そうでなければ改善への意欲が生まれてこないからね。
今回のドローは痛手であり、選手たちも同じ気持ちでいてほしいと願っている」

「4試合連続でCLのアウェイゲームで苦戦しているため、この大会で求められるレベルに達していないということかもしれない。ここまで8ポイントしか獲得できていない。我々全員で責任を取らないといけない」

リーグフェーズ最終節はホームにチェルシーを迎える。難しい相手との対戦だが、コンテは苦手とするCLで踏み留まれるだろうか。



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