ブレーメンへ渡った菅原 photo/Getty Images
ブレーメンではチームで5番目にシュート数が多い
昨季まで所属していたサウサンプトンでは難しい時間を過ごしたが、昨夏にドイツ1部のブレーメンにレンタル移籍した日本代表DF菅原由勢は充実のシーズンを過ごしている。
チームはブンデスリーガで13位と苦しい位置にあるが、菅原は加入当初からスタメンに定着できている。
自慢の攻撃性も発揮されていて、ここまで菅原はリーグ戦で20本のシュートを記録。得点こそないものの、このシュート本数はチーム5番目の多さだ。
独『SPORTSCHAU』が菅原のコメントを紹介しているが、菅原の見据える先には当然今夏の2026W杯がある。ブレーメンでのアピールから代表入りを確実なものとしたいところで、ここまでのシーズンについて菅原は次のように振り返っている。
「(前半戦無得点は)改善すべき点ですが、シュートを頻繁に打てているのは良いことだと思います。リーグで僕ほどシュートを打っている右ウイングバックは多くないと思うので。そこは僕の強みでもあります。(チームに関しては)1つの勝利で全てが変わることもあります。雰囲気も含めて。
「(W杯について)もちろん代表メンバーに入りたいです!」
今の森保ジャパンでは[3-4-2-1]がメインシステムとなっていて、右ウイングバックでは堂安律や伊東純也など攻撃的な選手が起用されるケースが多い。サイドバックに入ることが多かった菅原がこのポジションを勝ち取れるかは分からないが、同メディアはブンデスリーガでゴールを決めることがアピールに繋がると後半戦の得点増加に期待をかけている。

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