フィオレンティーナでプレイしていたジェコ Photo/Getty Images
いよいよ昇格が現実的なシャルケ
現在ドイツ2部で首位を走り、いよいよ来季の昇格が現実的となってきたシャルケ。かつてはチャンピオンズリーグにも出場していたドイツの名門は22-23シーズンに一度1部へ復帰したものの、1年で2部へ逆戻りしてしまっており、そこから1部に戻れない苦しい時期が続いていた。
そんなシャルケに、切り札となりそうな選手が加入することになるようだ。独『kicker』は、フィオレンティーナに所属しているボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ジェコの加入が決定的であると報じている。
3月に40歳となるジェコだが、これまでマンチェスター・シティやローマなどで通算350ゴール以上を記録してきたストライカー。ボスニア・ヘルツェゴビナ代表の歴代最多得点記録保持者でもある。ヴォルフスブルク時代にはブンデスリーガ得点王にも輝いており、ドイツでの実績も十分だ。
同紙によれば、昇格ボーナスを含む今季終了までの出来高契約となる模様。チームを好調に導いているミロン・ムスリッチ監督はボスニア出身であり、いわば同胞でもある。
フィオレンティーナでは2ゴールと結果を出せなかったが、新天地でこのベテランがもうひと花咲かせるか、そしてシャルケを念願の1部昇格へ導けるのか、期待が高まる。

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