高額な給与がやはりネックに 今季まだ出場していないスターリン...の画像はこちら >>

昨季はアーセナルへレンタル移籍していたスターリング photo/Getty Images

興味を示すクラブは多いようだが

チェルシーに所属するFWラヒーム・スターリング(31)は今冬の移籍市場で新たなチームを見つけることはできるだろうか。

2024年夏にエンツォ・マレスカ前監督がチェルシーの指揮官に就任して以降、構想外となったスターリングは昨シーズンアーセナルへレンタル移籍を果たしたが、期待されていたようなインパクトを残すことはできず。

昨夏チェルシーに復帰したが、トップチームの練習にすら参加できない状況が続いている。

そんななか、チェルシーは今月からリアム・ロシニアー新監督を招聘し、新たな時代をスタートさせたチェルシーだが、スターリングの状況はクラブが解決しなければならない問題の一つとして残っている。

英『Football Insider』によれば、ここ数週間多くのクラブがスターリングの獲得へ興味を示しているようだが、同選手の高額な給与が大きな障壁となっており、どのクラブも具体的な動きを見せるのに躊躇しているようだ。そのため、現段階では今冬もチェルシー残留が濃厚だと考えられているという。

またロシニアー新監督はスターリングと将来についての話し合いを行い、解決策を見出そうとしているようだが、再びトップチームの選手としてピッチに戻ってくることは現実的ではないとのこと。「スターリングの年俸を考慮すると、ロシニアーがクラブの幹部層に復帰案を売り込むのは難しいだろう」と同メディアは伝えている。

2月2日までが今冬の移籍期間となるが、2027年6月まで契約を残すスターリングの去就はどのような結末を迎えるのか、注目だ。

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