「2026年のチームにすら勝てないのに……」「08年のチーム...の画像はこちら >>

若き日のC・ロナウドとルーニー Photo/Getty Images

容赦ないファンの揶揄

今節のプレミアリーグでマンチェスター・ユナイテッドがアーセナルを3-2で下す劇的勝利を収めたことで、レジェンドであるウェイン・ルーニー氏の発言が改めて脚光を浴びている。以前、解説で共演したアーセナルOBのテオ・ウォルコット氏から「2008年の伝説的なユナイテッドと現在のアーセナルが戦ったらどちらが強いか」と問われた際、ルーニー氏は「我々が彼らを叩きのめしていただろう」と断言していた。



この発言に対しては当初からユナイテッド支持の声が多かったものの、今回、宿敵を敵地で撃破した結果を受け、「やはりルーニーの言葉は正しかった」と受け止めるファンがSNS上で急増している。こうした反応を『The Sun』が伝えた。

試合はマテウス・クーニャの劇的な決勝ゴールにより、マイケル・キャリック監督率いるユナイテッドが連勝を飾る形で幕を閉じた。首位チームを撃破する金星に沸くサポーターからは「今のチームにすら勝てないのに、ロナウドやテベスがいた黄金期に敵うはずがない」といった声が噴出。「2008年のチームなら6-0だった」「今の2008年メンバーでも1-0で勝てる」といったジョークも飛び交っている。

一方で敗れたアーセナルは、ここ数シーズン繰り返してきた終盤失速の悪夢が再び現実味を帯びつつある。ユナイテッド戦での取りこぼしにより、独走体制には黄信号が点灯した格好だ。今回の結果を受け、この議論は、ひとまず終息へ向かいそうである。

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