ブンデスで今季初黒星を喫したバイエルン 識者は「怠慢が見られ...の画像はこちら >>

バイエルンの選手達 photo/Getty Images

ダービーマッチで逆転負け

24日(現地時間)、バイエルン・ミュンヘンはブンデスリーガ第19節でアウクスブルクと対戦し、23分に伊藤洋輝のヘディングシュートが決まって先制点を奪ったが、終盤に立て続けに失点して1-2で敗れた。

同じバイエルン州に本拠地を構えるアウクスブルクとのダービーマッチで今季リーグ戦初黒星を喫したバイエルン。

2位ボルシア・ドルトムントとはまだ8ポイントの勝ち点差があるため首位の座は安泰だが、このところ3試合連続失点中と特に守備面で少しずつ綻びが見え始めている。

バイエルンのOBであるローター・マテウス氏も同クラブの守備を問題視している。

「今のバイエルンにはちょっとした怠慢が見られる。前々節のライプツィヒ戦では17本、アウクスブルクとの試合では16本ものシュートを打たれている。こういった点から彼らはもっと試合に集中しなければならないと言える。特に相手ボールの時により一層のハードワークが必要だ」(ドイツ紙『Sport Bild』より)

バイエルンの次の公式戦は、28日に予定されているUEFAチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ最終節のPSVアイントホーフェン戦。既に決勝トーナメント進出を決めているバイエルンにとっては消化試合とも言える試合だが、悪い流れを断ち切るために勝利が必要な試合となりそうだ。

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