39歳元ポルトガル代表がまさかの新天地カザフスタンへ マン・...の画像はこちら >>

クラブの改革に携わるナニ photo/Getty Images

育成改革も主導へ

元ポルトガル代表のナニが、カザフスタンのアクトベと契約を結んだ。ジャーナリストのベン・ジェイコブス氏が報じたところによると、契約期間は1年間。

かつてマンチェスター・ユナイテッドで数々のタイトルを獲得し、欧州の頂点に立った名ウィングは、中央アジアという新たな舞台でプロキャリアを継続することを決断した。

今回の移籍でナニに与えられた役割は、単なるプレイヤーの枠に留まらないという。クラブの育成プロジェクトにおける「拡大された役割」を担うことが報じられている。同選手が長年トップレベルで培ってきた経験や知識をクラブの発展に直接還元することが期待されており、現役続行と並行して組織の近代化にも着手するようだ。

ベテランのスター選手たちが中東やアメリカへと渡る昨今のフットボール界において、ナニのカザフスタン行きは大きな驚きを持って迎えられた。アクトベは国内リーグでの躍進を目指し、野心的な強化を進めており、世界的な知名度を誇る同選手の加入はリーグ全体のブランド価値向上にも大きく寄与するだろう。

単なる「助っ人」にとどまらず、クラブの未来を形作るプロジェクトの一員として参画するナニ。この新たな役割がクラブにもたらす恩恵とは何か。注目が集まっている

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