やはりスタメンで見たい選手? 決勝点挙げたマンUの新10番を...の画像はこちら >>

スーパーゴール決めたクーニャ photo/Getty Images

今季はここまで5ゴール2アシスト

マンチェスター・ユナイテッドにも所属した元イングランド代表FWマイケル・オーウェン氏はブラジル代表FWマテウス・クーニャを称賛した。

ユナイテッドはプレミアリーグ第23節でアーセナルと対戦し、ブライアン・エンベウモ、パトリック・ドルグ、マテウス・クーニャのゴールで3-2の勝利を飾った。前節のマンチェスター・シティ戦(2-0)に続き、マイケル・キャリック体制はビッグマッチ2連勝と最高のスタートを切っている。

そんななか、アーセナル戦の後、オーウェン氏は68分から出場して87分に決勝点を挙げたユナイテッドの10番を次のように讃えた。

「彼がボールを拾い、ファーストタッチした瞬間に、私は『ゴール』と言った。彼は驚くべきパワーと正確さを持ち合わせているし、自分の体勢を整える方法を知っているんだ。彼はその状況でも冷静で、相手選手を利用してボールを曲げていく。このエリアでの彼はプレミアリーグで最も危険な選手の一人だ。私はただ『これは絶好のチャンスだ』と思った。そしたら瞬きする間もなくゴールネットを揺らしたよ」

「この男は本物だと思う。確かに型破りなところはあるし、時にはイライラさせることもあるだろう。でもスピードもあるし、ボールタッチは素晴らしい。何よりゴールを決める力があるんだ」

「彼が先発しなかったことには驚いたが、マンチェスター・シティ戦でのパフォーマンスを見れば、マイケル・キャリックがなぜ変更しなかったのかは理解できる。しかし、ドルグはハムストリングを負傷した可能性があるので、彼は次の試合で間違いなく先発するだろう」(英『METRO』より)

キャリック体制になってからクーニャは2試合連続で途中出場となっているが、シティ戦でもゴールを決めていたドルグがスタメンに選ばれたことへ理解を示したオーウェン。しかし、それでもクーニャがスタメンに割って入ることを期待しているようだ。

オーウェン氏が言及しているようにドルグは81分に負傷交代を強いられたが、キャリックは試合後「単なる筋肉の痙攣だった」と交代の理由を説明している。もちろん次節は休ませることも考えられ、その場合クーニャのスタメンに選ばれるだろう。しかしクーニャは得点の後、カメラに向かってFワードを言ったようで出場停止処分を受ける可能性もあるようだ。

直近2試合で1ゴール1アシストとクーニャは限られた出場時間でも結果を残しているが、オーウェン氏が言うようにスタメンで見たい選手の1人だ。今シーズンはここまでリーグ戦20試合で5ゴール2アシストを記録しているが、新10番はこの数字をどこまで伸ばせるだろうか。


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