12ポイント差で4位のマンUもまだプレミア制覇を狙うことは可...の画像はこちら >>

アーセナルはマンU戦を落としてしまった photo/Getty Images

まだひっくり返る可能性はある

アーセナルは25日にプレミアリーグ第23節でマンチェスター・ユナイテッドと対戦し、2-3で敗れてしまった。まだアーセナルは首位をキープしているが、2位マンチェスター・シティと3位アストン・ヴィラとの勝ち点差は4ポイントに縮まった。



アーセナルが安定した強さを誇っているのは確かだが、『ESPN』はプレミア優勝争いの行方は分からなくなったと取り上げている。

4ポイント差は簡単にひっくり返る差であり、過去にはもっと大きな逆転劇もあった。同メディアは1つの例として1997-98シーズンのアーセナルを挙げているが、当時は2月時点で首位マンUと12ポイント差がついていた。しかし最終的に優勝したのはアーセナルだった。

そして今季現段階でのリーグ順位を見ると、今回アーセナルを撃破したマンUが勝ち点38で4位に浮上している。首位アーセナルとは12ポイント差となっており、1997-98シーズンと重ねるならば今季のマンUもまだ優勝を狙うことは可能となる。

2位のマンCが今冬にDFマーク・グエーイ、FWアントワーヌ・セメンヨと強力な即戦力を加えていることも不気味で、2月からプレミアはもう一波乱あるかもしれない。

アーセナルは2月3日にカラバオ杯準決勝2ndレグのチェルシー戦も控えていて、こちらも落とすわけにはいかない。今後はチャンピオンズリーグ決勝トーナメントの戦いも絡んでくるため、過密日程をどう乗り越えるかも大きな課題となる。



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