いきなり“ドイツ2部最年長得点記録”を塗り替える 39歳と1...の画像はこちら >>

シャルケに加入したジェコ photo/Getty Images

39歳の今も衰えぬ得点力

今冬にフィオレンティーナを離れ、ブンデスリーガ2部で首位を走るシャルケに加入したボスニア・ヘルツェゴビナ代表のベテランFWエディン・ジェコ。

フィオレンティーナの選手としては今季リーグ戦で得点を奪えなかったが、39歳の今もクオリティの高いセンターフォワードだ。移籍したシャルケでは、25日のカイザースラウテルン戦でいきなり移籍後初ゴールを記録。

ブンデスリーガ公式によると、39歳10ヶ月でゴールを決めたジェコはいきなりブンデスリーガ2部最年長得点記録を塗り替えることになった。これまではアウグスブルクでプレイしたヘルムート・ハラー氏が1979年に記録した39歳7ヶ月が最年長だったようだが、それを塗り替えたことになる。

ジェコもシャルケでのデビュー弾を喜んでいて、貪欲にゴールを狙っていきたいとコメントしている。

「すぐゴールを決められて嬉しいよ。この年齢になっても、ストライカーとしてゴールを狙うことを忘れたことはない。試合は負けそうな展開だったけど、勝ち点1を拾えて良かった。チームは真のメンタリティを見せたと思う。この結果は士気を高めるものだろう。まだ改善すべき点はあるけどね。僕も週ごとに良くなっていくと思うし、次の試合へ自分の体をどこまで仕上げていけるかに集中している」(シャルケ公式より)。

ジェコはヴォルフスブルクで大活躍した点取り屋で、シャルケの雰囲気はよく理解している。現在は2部での戦いを強いられているが、やはりシャルケは1部でプレイすべき名門だ。今季はここまで勝ち点39を稼いで2部首位に立っているが、ジェコはチームを昇格に導けるか。



編集部おすすめ