バルセロナ再加入のジョアン・カンセロにハンジ・フリック監督が...の画像はこちら >>

バルセロナに再び加入したカンセロ photo/Getty Images

左SBの位置で先発

25日(現地時間)、バルセロナはラ・リーガ第21節でオビエドと対戦し、ダニ・オルモ、ハフィーニャ、ラミン・ヤマルが得点を決めて3-0で快勝。最下位のチームを相手にきっちりと勝ち点3を獲得し、首位の座を守った。



この試合ではアル・ヒラルから期限付き移籍で加入したジョアン・カンセロが先発出場した。マンチェスター・シティに在籍していた2023-24シーズンにも期限付き移籍でバルセロナに来たことがある彼にとって、この日が再加入後では初となる先発。62分に退くまで左サイドバックの位置でプレイし、持ち前の高い技術と前線への攻撃参加でチームの勝利に貢献した。

しかし、バルセロナのハンジ・フリック監督はカンセロのパフォーマンスにそれほど満足はしていないようだ。試合後に現地メディアの取材に応じた指揮官は、以下のように語った。

「何回か良い場面があったのは確かだが、彼は我々のプレイスタイルにもっと合わせる必要がある。我々には非常に強度の高いプレイスタイルがあり、それが我々のフィロソフィーだ。これに彼はもっと合わせなければならない。彼はもっと良くなることができる」(ドイツ紙『Sport Bild』より)

「ジョアンはとても攻撃的な選手であり、素晴らしい前線への攻撃参加が持ち味のサイドバックだ。彼は自分のやるべきことを上手くやっているし、そのことは彼自身も分かっている。しかし彼にはまだ改善の余地がある」

バルセロナの左サイドバックではアレハンドロ・バルデが不動のレギュラーであり、カンセロが彼とのポジション争いに勝つためにはフリック監督によって進化した現在のバルセロナのスタイルに適応できるかが焦点となりそうだ。

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