ライスよ、もっと嫌なやつになれ! タイトル獲得へアーセナルの...の画像はこちら >>

アーセナルに欠かせないライス photo/Getty Images

いい人ではないリーダが必要か

アーセナルのOBであるエマニュエル・プティ氏は、今のアーセナルに欠けている個性について言及した。

マンチェスター・ユナイテッドに2-3で敗戦するなど、リーグ戦直近3試合で2分1敗と苦戦しているアーセナル。

2位マンチェスター・シティと3位アストン・ヴィラとの勝ち点差は4となっているが、アーセナルは依然として首位であり、まだタイトルレースにおいて有利な立場にある。

そんななか、プティ氏は英『TalkSPORT』のインタビューにて、アーセナルのリーダー格と呼ばれる選手たちはもっと「嫌なやつ」になる必要があると語り、特にアーセナルの心臓でもあるデクラン・ライスへの期待を語った。

「私は、彼(ライス)にはもっと期待しているんだ。(ウィリアム)サリバやガブリエウ(マガリャンイス)のような選手たちもね。彼らはここ2、3シーズン、素晴らしい活躍を見せている。彼らはピッチ上のリーダーだが、もっと嫌なやつになってほしい。『ナイスガイ』でいてほしくないんだ」

「デクラン・ライスは本当にいい奴で、ピッチ内外で本当に優しい男だ。デクラン、聞いてるか?ピッチの上では意地悪になれ。相手をいじめろ。チームメイトに対しても同じように嫌なやつであれ」

「彼らにはチャンピオンになることを考えていることを示してほしいし、チャンピオンらしく振る舞ってほしい。ピッチ上での人格や個性に何かが欠けている。彼にはロイ・キーン、パトリック・ヴィエラ、そしてトニー・アダムスのようになってほしい。
ボールを奪い合うたびに、相手はピッチ上で君を恐れなければならない」

プティ氏は現在のアーセナルのリーダー格となる3人の選手の名前を挙げたが、特にライスへ期待している模様で、ヴィエラ氏がユナイテッド戦後に今のミケル・アルテタのチームに足りないと語った「チームの士気を高めるリーダー」になって欲しいと考えている。


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