マンUに敗れたアーセナル photo/Getty Images
大型補強を続けていたが
リヴァプールOBであるジェイミー・キャラガー氏はアーセナルの攻撃陣のクオリティに疑問を呈した。
プレミアリーグ第23節のマンチェスター・ユナイテッド戦(2-3)の後、ミケル・アルテタ率いるチームのメンタリティに厳しい視線が集まったが、キャラガー氏はアーセナルの問題はピッチの前線にあると語った。
「アーセナルにメンタルの強さが足りないとは思わない。攻撃陣の質が足りないのだ。彼らの攻撃陣に本物のスーパースターはいるのだろうか?私は何年も前からアーセナルに対してそう感じていたし、それが彼らがプレミアリーグで優勝できなかった理由だと感じていた」
「昨シーズン、モハメド・サラーがリヴァプールで成し遂げたこと、アーリング・ハーランドやケビン・デ・ブライネがマンチェスター・シティで成し遂げたことを考えてみろ。アーセナルにはそういうタイプの選手が足りないんだ」
「アーセナルがここ数年で大きく成長したとは思わない。むしろマンチェスター・シティとリヴァプールの方が衰えたと思う。私は依然としてアーセナルがリーグ優勝すると思うし、最高のチームだとも思う。だが、彼らにはピッチの最前線で真のワールドクラスのクオリティが欠けている」
「アーセナルの問題は、得点力不足ではなく創造性の欠如だとずっと感じている。どのストライカーを起用しても、十分なチャンスを創出できていない。ガブリエウ・ジェズス、カイ・ハフェルツ、ヴィクトル・ギェケレシュといった選手は純粋なゴールスコアラーとしての力を発揮できていない」
「彼らは違う方法でリーグ優勝を狙うつもりだ。もし優勝するなら、その大きな理由は二人のセンターバックとゴールキーパー、そしてデクラン・ライスにあるだろう」(英『Sky Sports』より)
アーセナルはここまでプレミアリーグで42ゴールをマークしており、これはシティ(47ゴール)に続く成績だ。しかし、セットプレイからの得点に頼っているという見方も強く、キャラガー氏は攻撃陣に本物のクオリティをもたらすスターが必要だと考えている。
アーセナル不動のエースであるブカヨ・サカも今シーズンはここまでリーグ戦21試合で4ゴール5アシストに留まっており、ここからの奮起が期待される。

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